はぎわら不動産からのお知らせ

はぎわら不動産の分かりやすい不動産知識 市街化区域と調整区域

今回は、鈴鹿市で不動産売買の際に、建築の可否や、査定価格などに影響を与える都市計画法の一部をご紹介いたします。

住みよい街づくりには都市計画が必要

住みやすい街をつくっていくには道路や水道、電気などのインフラを整えていくことと、農業や山林などの田園地域の自然環境を保全していくことを考慮して、計画的に街づくりを進めていく必要があります。この為に必要なルールを都市計画法は担っており、鈴鹿市でも一定の制限が設けられています。

すでに市街地になっていたり、これから計画的に市街地にしていく地域を「市街化区域」と言い、農業や自然環境を保護していく区域を「市街化調整区域」と言います。市街化調整区域は原則として住宅は建てれませんが、農業従事者の住宅を建てることは可能です。0e558328a9ce1b327f38a47ce624426c_s

市街化化区域と調整区域では需要も坪単価も大きく異なる

このような都市計画法の規制がある為、不動産売買の際にも注意点があり、市街化区域は需要が多いので土地の単価は高めです。現在、田んぼがあってもすぐ隣で購入する場合は、近い将来、開発されて建物が建つことを考慮する必要があります。

一方、調整区域の場合は原則として住宅を建てることが出来ないので、需要が少なく単価は低くなります。サラリーマンの方は、土地が広くて安くても住宅建築を目的としている場合、調整区域の土地は購入しないようにする必要があります。

はぎわら不動産㈱ではお客様のご要望に合わせて売買のサポートをするとともに、都市計画法などの規制も説明しながらお客様の目的に合った不動産売買を実現できるようにしております。都市計画法などの規制のことでご質問などございましたらお気軽にお問合せ下さい。

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