はぎわら不動産からのお知らせ

不動産売却は買取りよりも仲介で売却する方が高く売れる

こんにちは、はぎわら不動産(株)の萩原です。

今回は、不動産売却の時に買取りよりも仲介で売却する方が高く売れることをお伝えします。

不動産価格査定で「高価買取り」につられてしまう

不動産売却・土地売却を検討する際に、価格査定などを不動産会社に依頼して検討される方が多いですが、「高価買取り」といった文言につられて、高く買い取ってくれる業者を探す方がいいのではと考えている方がいます。

しかし、実際は不動産会社は購入した土地や不動産を再度販売するため、通常売れる価格よりも大幅に安く購入する必要があります。お客様が購入するような価格で購入していたら、経費だけかかって結局は赤字になってしまいます。

その為、「高価買取り」と言っても実際は、業者買取りよりも、仲介で直接一般のお客様に購入してもらう方がはるかに高く売れます。買い取り業者は「直接買い取りますので、仲介手数料が発生しません。」との営業トークを行いますが、仲介手数料分よりもはるかに売却価格が下がるので注意しましょう。

たとえば仲介で売却する場合に2,000万円程で売却できそうな不動産であれば、仲介手数料は66万円+消費税です。

一方、業者買取りの場合は、仲介手数料は発生しませんが、実際売れる価格の8割ほどの1,600万円程でしょう。価格の低い中古住宅のような物件であれば半値ほどでしか買取りしてもらえないケースが多いと思われます。

買取りのメリットは、すぐに処分できることや、広告などをしないで簡単に売却できることです。その分売却価格は下がります。

仲介の場合は、お客さんが決まるまで広告などをして販売活動を続けることになるので、いつ売却できるか分からないですし、草の管理や、住宅の場合は内覧の対応などがあり手間がかかります。

それでも買取りよりもはるかに高く売却できるので多くの方は、最終的には仲介での売却を希望されます。

不動産売却・土地売却は初めての方が多いので、「仲介手数料はもったいない」、「業者に高く買ってもらった方が早い」などのイメージで進めがちですが、高く売却したいとの意向があるのなら、できるだけ高く売れる「仲介での売却」を選択される方が賢明です。

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