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不動産購入はじっくり検討?それとも素早く検討する方が良い?

こんにちは、はぎわら不動産(株)の萩原です。

鈴鹿市で土地や中古住宅などの購入を検討している方は、自分たちの新生活に合う物件情報を探していることでしょう。その中で検討物件が出てきた時にどのように検討するのが良いのでしょうか。

他の商品とは違う不動産の特徴

不動産はスーパーやコンビニで買う商品とは違い、とても高額な買い物になるので、とりあえず購入して、その後「やっぱり他の不動産に買い換えよう。」といったことは現実的には不可能です。そのため慎重に検討する必要があります。

一方で不動産は他の商品とは違い、同じものがありません。どの不動産もすべて誰かが所有しており、その所有者が「売却したい」と考えなければ「売却物件」として市場には出てこないという特徴があります。地域や価格、広さ、日当たり等の希望条件に合った商品(物件)が検討中に売れてしまい無くなってしまった場合は、同じ地域で同じ条件の不動産を売りたい方が出てこない限り購入できないということがおきます。

最近も売買成立後に「購入しようと考えていた物件情報が削除されているが売れてしまったのですか?」との質問が複数ありました。

不動産の購入検討の中でこのような事態にならないためには、慎重に検討する中でも、希望条件に合う物件が出てきた場合は、素早く検討して答えを出す必要があります。

都会とは違い鈴鹿市の場合は購入物件の競争は少ない方ですが、それでも重なる時はあります。同じ製品が大量にある家電や車のようにゆっくり考えていたら無くなってしまうことも頭の隅に入れておくことも必要です。そして他の購入検討者と競争になることがあることも意識する必要があります。

事前にしっかりと条件整理して購入計画をたてる

慎重に検討して購入したい、そして気に入った物件は素早く確実に購入したいといった少し矛盾したような不動産購入を実現するためには、事前の準備が必要です。

物件情報を見てから自分たちにとって合うのかを照らし合わせ検討するのではなく、不動産購入を考えた段階で、まずは希望条件を整理して購入計画を立てているといざ物件が出てきた時には素早く検討することができるでしょう。資金計画をたて予算を決める、地域、広さ、間取り、日当たり、建物の築年数や強度、耐久性、等を整理してその中での優先順位を決めておくと良いでしょう。

土地を購入して、ハウスメーカーで建築したいと考えている方は、土地を見つけてからメーカーに間取りを作ってもらい予算をたてるといった順番で進めていると時間がかかりその間に売れて無くなってしまう可能性があります。土地の予算と、建物のおおよその広さ、間取り、予算を事前に出しておくと素早く検討できます。

慎重に検討することは、「物件情報が出てから時間をかけて考える」こととは違います。事前に予算を含めた購入計画をしっかりたて、希望条件に合った物件情報が出た時には素早く対応できるよう準備してくことをお勧めします。

 

 

 

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