はぎわら不動産からのお知らせ

過去に自殺があった土地や建物の売買について

こんにちは、はぎわら不動産㈱の萩原です。

鈴鹿市を中心に、土地売却・空き家売却・中古住宅売却など不動産売却のサポートを専門に行っています。

今回は、過去に自殺があった土地や建物の売買についてお伝えします。

過去に不幸のあった不動産を事故物件と言う

通常、過去に自殺があった不動産は、「事故物件」と言って、他の不動産とは別に扱われます。事故物件の中には自殺の他、他殺、孤独死、火事などで死亡した場合などがあり、不幸があった不動産を指します。

不動産を購入しようとしている方がそのような不幸があった物件を購入するとは普通は考えないので、宅建業法でも重要事項説明の時に「心理的瑕疵」として告知する義務があります。

事件、事故があってから数十年を経過している場合や、建物が取り壊されている場合、所有者が数回変わっている場合など告知義務の範囲が明確には決まっておらず、「買主にとって不動産の売買の判断における重要な事項に該当するか」が重要とされています。

 

大きなトラブルにならないよう知っていることは伝えることが大切

売主様は評価額が下がるのであまり言いたくないとの心理が働くようですが、契約後に判明した場合は大きなトラブルになりますので、知っていることはすべて伝えることが大切です。

価格については、心理的瑕疵の内容や経過年数によって相場よりも〇〇%下がるなどの情報もありますが、実際は心理的瑕疵があると伝えたうえで購入してくれる買主が現れる金額を探りながら調整していくことになります。希望価格でも反応がなければ徐々に下げていくという方法で進めていきます。

最近は、情報化社会の中で、多くの情報に埋もれて忘れ去られるのが早くなっていたり、価値観の多様化で、購入する人があまりいないと思わていた物件も、売れるようにはなってきています。

心理的瑕疵物件については、住む本人達よりも、近所の人達がどのように捉えているかが大きく影響する場合もあります。そのような視点で考えると、人の移り変わりの多い都会よりも、変化の少ない田舎の方がずっと記憶に残りやすく影響が多いのではと思います。

はぎわら不動産㈱では、心理的瑕疵のある物件は正しく告知して、トラブルが無く安全で公正な取引を実現出来るよう努めます。

 

~鈴鹿市の土地売却、中古戸建て住宅の売却、空き家の処分等、不動産売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へご相談ください~

 

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