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鈴鹿市で中古住宅を高く売るポイント⑨ 鮮度を意識した価格設定をする

こんにちは、鈴鹿市で不動産売買を専門に営んでいる、はぎわら不動産㈱の萩原です。

鈴鹿市で中古住宅を高く売るポイントとして、前回は価格査定の心構えをお伝えしました。今回は、中古住宅を高く売るポイントとして、価格を決める時の考え方をお伝えします。

鮮度の良いときが最も検討してもらえる大切な時期

中古住宅の価格査定を受け、売却活動を開始する場合は改めて売り出し価格の設定をします。査定価格イコール売却価格と思っている方もおられますが、査定価格を参考に売主様自ら売り出し価格を決めることになります。

出来るだけ高く売りたいという気持ちは皆様同じですが、ここでその気持ちをそのまま価格に反映するのではなく、戦略的に考え価格を決めることが大切です。

不動産の市場では「鮮度」という言葉があります。魚や野菜と同じように、市場に出た時が最も新鮮で、情報が多くの購入検討者へ届けられ、検討されるからです。

この鮮度のいい時期に高い価格を設定していると、それだけで検討対象にならなかったり、検討して頂いても価格がネックで前向きな回答に繋がらないことがあります。

その後しばらくして価格を下げても、「一度検討して見送った物件」、「なかなか売れない物件」との印象が残ってしまい、売却活動が後手に回り価格交渉などでも不利になることが多いでしょう。

このようになると高く売るという目的から遠く離れてしまいます。

高く売るという目的を達成するためには、売り出し当初の鮮度の良い時期に多くの購入者に真剣に検討してもらえる価格を設定することがポイントです。

売りたい価格ではなく、戦略的に売れそうな価格を探ることが重要

重要なのは購入検討者の視点で考えることです。

近くに同じような中古物件がある場合や、ローコストの建売住宅がある場合などは、査定価格の1割高というような固定的な考えではなく、購入検討者が他の物件も同時に検討している中で、我が家の中古住宅を選んでもらうことを考えて判断することが大切です。競争相手を無視した販売方法は戦略的とは言えず良い結果には繋がりにくいと言えます。

中古住宅を高く売る為には、冷静に考え、相手の立場で我が家の中古住宅の価格がどう映るのかを意識して決定しましょう。

 

 

~鈴鹿市の中古住宅の売却は、はぎわら不動産㈱へご相談ください~

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