はぎわら不動産からのお知らせ

鈴鹿市で中古住宅を高く売るポイント

こんにちは、はぎわら不動産㈱の萩原です。

鈴鹿市で中古住宅、空き家、土地などの不動産売却のサポートを専門に行っています。

今回は、中古住宅を高く売るポイントをお伝えします。

購入者にとって安心できる住宅であるかを考えてみる

中古住宅の売却をご検討の方は、「できるだけ高く売却したい。」とほとんどの方が考えていると思います。しかし、どのように売却すれば高く売却できるかはほとんどの方が知らないようです。そして、実際に高く売却できる方法で販売されている中古住宅は少ないように感じます。

売主にとっては中古住宅の売却は初めてで、とても専門的なことなので「よく分からない」と不動産業者へまかっせっきりにしていることが多いようです。

不動産会社が高く売却してくれると考えている方は、高く査定してくれる不動産会社や、高く売却してくれそうな不動産会社を探したりすることに一生懸命になったりしますが、私が提案する「中古住宅を高く売る方法」は売主自らが高く売却するポイントを知ってその方法を実践していく方法です。

 

中古住宅を高く売るポイントとしては、まず購入者の視点に立つことと、売却する中古住宅を「商品」にするということが大切です。

売主側の視点で考えると、「高く買ってくれるお客さんが見つかればよい」と考えがちですが、そのためには購入者にとって「高くても買いたくなる中古住宅」である必要があります。

中古住宅の売却でもっとも足かせになるのは、購入者が「住宅の品質」に大きな不安を感じることです。新築住宅とは違い、住宅の品質が分からないことが最大のネックです。そして、新築住宅よりは安いですが、不動産購入なのでとても大きな買い物となり失敗はできません。

家族が今後数十年にわたり生活していく大切な「家」となるので、「安心して生活していくことができる住宅なのか」を真剣に検討しています。

そのような購入者の視点を十分に理解していくと、

①中古住宅の性能や品質が分かるようにすること

②しっかりと管理されており、今後も十分に利用していける状態であること

がとても大切であることが見えてきます。

建物の強度や耐久性などの品質は、設計図書や仕様書などがしっかり残されていれば、購入者に安心してもらえます。残っていない場合は、耐震診断等を受けて耐震基準適合証明書を取得すれば大きな安心材料となります。最近は住宅インスペクション(建物診断)を行い報告書を作成する方法も始まっています。

建物の管理としては長年利用してきている中で経年劣化はあるとしても、適切にリフォームしてあればその分価値が認められます。特に外壁や内装のキッチン、風呂、トイレがきちんと管理されていれば、印象としても「しっかり管理されてきた住宅なんだな。」と判断してもらえます。

上記のような内容とは逆に、建物の強度・耐久性などの品質が分かる資料がほとんど無い状態で、キッチンやトイレが汚れていて、お庭は草が伸び放題で、片付いていない中古住宅の場合は、どんなに高く査定してもらっても、優秀な不動産会社へ依頼していても、高く売却することは難しいでしょう。

購入するのはあくまでも普通のお客さんです。汚くて品質も確認できない住宅を高く購入する人がほとんどいないのは少し想像すれば分かると思います。

依頼する不動産会社よりも、売却する住宅の「品質」に目を向けましょう。

ご自身が住宅を購入するときに、「安心して住める住宅」を求めるのと同じように、中古住宅を売却するときには、「安心して住める住宅」としての商品価値を高めることが「中古住宅を高く売却するポイント」です。

 

~鈴鹿市で中古住宅の売却・空き家の売却・土地の売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にご相談ください~

 

 

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