はぎわら不動産からのお知らせ

鈴鹿市の不動産売却 相場と実際に売れる価格は違うことが多い

こんにちは、はぎわら不動産㈱の萩原です。

鈴鹿市を中心に、土地売却・空き家売却・中古住宅売却など、不動産売却のサポートを専門に行っています。

今回は、不動産の相場と実際に売却できる金額とは違うことが多いことについてお伝えします。

条件が整っている場合の金額が相場

土地売却を依頼されて査定を行うときに、売主様から希望価格を確認すると、土地について「この地域の相場は〇〇万円だからそのくらいでは売れるだろう。」と言われる方がいます。

しかし実際に土地の調査を行い査定を行うと、相場の金額には届かないことがほとんどです。

相場の金額というのは、住宅を建てれる状態で、マイナス要素があまりない状態の金額です。しかし、実際に売却しようとする土地は、さまざまなマイナス要素や追加の費用負担があることが多く、イメージと実際の売却金額とに差があることが多いです。

具体的には、

・境界が確定しておらず、境界確定手続きが必要

・越境物がありすぐに解消することが困難

・古家が残っているので解体が必要

・地中埋設物がある

・土地の形が整形地ではなくいびつで利用しにくい

・前面道路が狭い

・日当たりが悪い

・近隣に古い建物や空き家がありロケーションが悪い

・騒音や臭気がある

・土地面積が広すぎる、または狭すぎる

・給水、排水、電気の引込みや利用に問題がある

・土地に高低差がある、道路との高低差がある

以上のようなマイナス要素がほとんどない状態でそのまま住宅の建築ができる状態であれば、相場の価格で売却できる可能性が高いでしょう。

しかし、何かしらのマイナス要素がある土地の場合は、そのまま売却するのであれば相場の金額では売れないでしょう。

売主は、高く売却したいと思っているので、「相場以下では売りたくない。」と考えがちですが、高く売却するためには、売却する土地は「買主から見てどのような価値があるのか」を具体的に、そして客観的に認識する必要があります。

買主にとってのマイナス要素があるならば、できるだけそのマイナス要素を解消することで、価値を上げ、販売することが高く売却するコツです。

「相場の金額で売りたい」との考えに固執していると、高く査定してくれる業者探しに労力を奪われ、販売中も販売価格と実際の価値にギャップがある状態で時間が無駄になり、最終売却金額も下がると思われます。

鈴鹿市で土地を売却するときは相場の金額に固執せず参考にする程度にしましょう。

 

~鈴鹿市で土地売却・空き家売却、中古住宅売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にお問い合わせください~

 

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