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鈴鹿市の空き家の実態

こんにちは、はぎわら不動産(株)の萩原です。

今回は、鈴鹿市の空き家の実態を紹介します。

鈴鹿市の空き家は1,132件

鈴鹿市住宅政策課のパンフレットによると鈴鹿市が行った調査の結果、空き家は1,132件あるようです。この「空き家」とは、おおむね1年以上使用されていない建物が対象となります。

全国で空き家問題が深刻になり、国や市町村が様々な対策を行っています。空き家は放置しておくと建物が傷み倒壊の恐れがあります。その他、不衛生で近隣に悪影響があったり、不審者の利用やごみの不法投棄等にもつながっていく可能性があり地域社会にとってマイナスの影響が多いのが実情です。

鈴鹿市の空き家の中で適切に管理されていない空き家は「管理不全空家」として分類されています。鈴鹿市が危険であったり不衛生な状態の空き家をチェックしています。この管理不全空家が現在は157件あり、空き家全体の13.9%ほどとなっています。

空き家となる経緯としては、住んでいた方が亡くなり、相続した方が遠方であったり、忙しくて整理処分できなかったりすることが多いと思われます。適切に管理されていない空き家は速やかに解体されることが望ましいのですが、様々な理由でそのまま残ってしまっています。

空き家所有者へのアンケートによると、「賃貸入居者・購入者がいない」との回答が最も多くなっており、その次に「取り壊したいが、解体費用が無い」、その次に「空き家に関する相談をどこにしたらよいかわからない」がつづいています。

その他、遠方に住んでいて管理できないといった事情や、リフォームをして利用したいがリフォーム費用が無いといった回答もあります。

鈴鹿市の空き家相談会に相談員として参加させていただいた時にも、参加された方が様々な理由で空き家を所有していましたが、まずは気軽に相談できるところが必要なのかなと感じました。

鈴鹿市の空き家バンクに登録された建物が累計で72件ありますが、実際に売却及び賃貸の成約となった建物は、累計で19件となり着実に実績を伸ばしています。157件もある管理不全空家が少しでも減り、土地建物が健全に活用されていくよう当社も協力したいと考え空き家バンクに業者登録をしています。

空き家の管理で困っている、引っ越して空き家となった不動産の売却を検討している方は、お気軽にはぎわら不動産(株)までご相談ください。

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