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鈴鹿市不動産売買 一戸建てを購入する時のアドバイスその④ 家計に合った資金計画をたてる

前回は、一生住み続けられる家を購入するために、耐久性のある住宅を選択する必要があることをお伝えしました。今回は資金計画の大切さについてお伝えします。

現在33歳のAさんは月々の支払金額を抑えるために、築25年の住宅を購入し、リフォームをして住む予定でした。購入金額1,500万円と諸費用100万円、リフォーム費用100万円で合計1,700万円です。自己資金100万円、住宅ローン1,600万円を30年で組むことを考えていました。金利1%で毎月51,462円となります。cba1c0fc252c06195037e7eff5b4d820_s

当初は家計にやさしく感じても、建て替えを考えるとトータルコストは大幅増

家計にやさしく無駄のない計画と感じますが、この計画には大きな落とし穴があります。前回もお伝えしましたが、現在築25年の建物は耐久性が無く15年後には建て替えが必要になってしまいます。15年後はまだ住宅ローンが15年分(残債約850万円)が残っている状態です。

建て替えるためには建築費の他、解体費、諸費用、仮住まいの費用などもかかってくるため、新たに1,500万円~2,000万円は必要になるでしょう。このお金を捻出するために住宅ローンを申し込もうとしても年齢が48歳になっていて残債が850万円もあると住宅ローンの審査が難しいでしょう。

仮に住宅ローン審査に通ったとしても、住宅ローンの支払いは65歳までの働いている期間だけで計画する必要があります。65歳-48歳で返済可能期間は17年です。2,000万円借りた場合は毎月10万円を超えることになってしまいます。さらに残債の850万円の返済と、高校生になったお子様の学費などにもお金が必要になってくるので返済は厳しくなるでしょう。

メンテナンス費用なども含めトータルコストを算出して長期的な資金計画を立てる

資金計画は数字のマジックに引っかからないことが大切です。長期的にどのくらいのお金が必要なのかをしっかり考え、トータルコストを算出することと、住宅ローンをいつまでに返済するのかを決めて実際の返済可能額を算出することが大切です。

はぎわら不動産㈱では不動産売買時の購入相談を行っておりますので、興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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