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鈴鹿市不動産売買 一戸建てを購入する時のアドバイスその② 災害時に家族を守れる家ですか?

前回は購入する目的と希望条件が一致しないことがあるので注意することをお伝えしました。今回は強い住宅を選択することの大切さについてお伝えします。

大切な家族を守るための強度があるかを考える

住宅は購入したら簡単に買い替えることは出来ないので、皆さんじっくり検討しますが、価格や間取り、環境や日当たりなど、考える要素が多すぎて大事な部分が抜け落ちたり、大切さの優先順位が間違っていたりすることがあります。

住宅は家族を守るためのものでなければなりません。過去の震災では建物の倒壊により多くの死傷者がでました。建物は見た目がきれいになっていたらしっかりしているように感じますが、実際の強度は建築方法で大きく異なりますので注意が必要です。南海トラフ地震が発生すると言われている東海地方では、いざという時に家族の安全を守れる強度のある住宅を選択することが大切です。9392309e19a0ad837bfb167f88796ed5_s

建物の強度は見た目では判断しにくいので知識が必要

建物の強度は建築基準法の改正や、住宅性能評価の耐震等級などが参考にできますが、これらの指標が無くても知識があればある程度判断できます。具体的には、べた基礎、地盤改良を行い基礎が強固になっているもの、在来工法でも外回りに構造用合板を張り、面で支える構造にして強度を高めているもの、柱や梁を金物で接合しているもの、各階の床を厚くして剛床仕様にしているものが耐震性や建物強度を向上させる大きな要素となります。

築25年前の一戸建ての場合は、まだこのような強固な構造の建物はあまりないと思われます。Aさん家族が気に入っていた一戸建て住宅もこのような理由からお勧めは出来ませんでした。間取りや日当たりがよく、環境も気に入っているからと安易に検討せず、「災害時にも家族を守れる強固な家」という要素を外さないようにすることが大切です。

 

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