はぎわら不動産からのお知らせ

IT機器を利用した重要事項説明が可能になっています

こんにちは、はぎわら不動産㈱の萩原です。

今回は、今後広がってくると思われる、IT機器を利用した重要事項説明について紹介します。

日本のIT戦略が不動産取引にも反映されていく

日本は、世界に先駆けてIT国家戦略を推進している立場にあり、様々な場所や場面でIT機器を利用していくことを社会実験を通して進めています。

不動産取引の中でも、宅建業法で対面が必要とされていた重要事項説明がその対象となり、平成27年から平成28年の間に1000件ほど社会実験を行い、目立ったトラブルが無かったことから、今年度中に本格運用することが適当とされました。

IT重説とはパソコン、タブレット等を利用して対面と同じようにに重要事項説明を行うこと

IT機器を利用した重要事項説明(IT重説)とは、テレビ電話やSkype、LINEのビデオ通話サービスなどを利用して、テレビ、パソコンやタブレットなどの端末を通じ、対面と同じように双方のやり取りを行いながら重要事項説明を行うことです。

IT重説では、事前に書類を郵送して準備をしておき、IT機器を通して双方のやり取りができる環境の中で、宅地建物取引士が宅建士証を提示して行うこととされています。

 

これまで、遠方で移動に大きな負担がかかっていたり、怪我や病気で来店が困難だったりしていたケースで、大きく負担が減るメリットがあります。

デメリットは、途中で機器の故障や、通信トラブルなどが発生した場合は重要事項説明を中止しなければならないことです。事前に機器を確認することや、トラブル時の対応も準備しておくこと等が必要になります。

現在は売買取引の場合は対象にはなっていません。不動産売買専門のはぎわら不動産㈱ではすぐに採用できませんが、今後、売買取引も対象になってくると考えられるので、動向を注視していき、お客様の負担を減らせる場面では積極的に利用していくつもりです。

 

~鈴鹿市の不動産売却は、はぎわら不動産㈱までお問合せ下さい~

鈴鹿市矢橋三丁目5番23号

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