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鈴鹿市で土地を高く売却するために、売主ができる「大切な準備」

こんにちは、はぎわら不動産(株)の萩原です。 鈴鹿市を中心に、土地・空き家・中古住宅など「不動産売却」のサポートを専門に行っております。
今回は、鈴鹿市で土地を少しでも高く売却するための具体的な秘訣をお伝えします。
「高く売る方法」を売主自身が知ることが第一歩
土地を売却する際、誰もが「できるだけ高く売りたい」と願うものです。売却相談に来られる方のほとんどが、まず一番に希望されることです。
しかし、そのために具体的に何をすべきか分からず、すべてを不動産会社任せにしていませんか? 一括査定サイトで高い査定額を出した業者に飛びついたり、「高く売れますよ」という営業トークをうのみにしてしまうケースも少なくありません。
土地を高く売るためには、不動産業者に任せきりにするのではなく、売主自身が「売り方」の本質を知り、実行することが重要です。そして、その実行を二人三脚で支えてくれる不動産会社をパートナーに選ぶことが、成功への近道となります。
土地を「商品」にするという視点
土地を高く売るために最も大切なのは、「土地を一つの『商品』として整える」という視点です。
高く購入してくれる方は、そこに新しい家を建て、家族との新生活をスタートさせようと考えている個人の方です。そのため、購入検討者の視点に立ち、「ここに住みたい」と思えるよう土地の価値を高める必要があります。
マイナス要因を解消し、安心感を提供しましょう
例えば、相続した土地に古い建物が残っている場合、「解体は面倒だから、現状のまま買ってほしい」と考えがちです。しかし、購入検討者は「すぐに建物が建てられる綺麗な土地」を求めています。
古い建物が残っていたり、雑草が茂っていたりすると、第一印象が悪くなるだけでなく、新生活のイメージが湧きにくくなります。その結果、検討候補から外れてしまうのです。
また、以下のような不安要素も価格に影響します:
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境界の不明確さ:隣地との境界が決まっていない
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越境物:隣の家の枝や塀が入り込んでいる、または自分の敷地から出ている
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埋設物の不安:地中に古い基礎やゴミが残っている可能性
検討者は「後でトラブルになるかもしれない土地」をあえて選ぶことはありません。
分譲地のような「安心感」に近づける工夫
家を探している方の多くは、ハウスメーカーが販売する「完成宅地(分譲地)」を基準に比較します。分譲地が選ばれる理由は、**「安心感」と「将来のイメージのしやすさ」**があるからです。
ご自身の土地を振り返ってみてください。
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草刈りはされていますか?(第一印象を明るくします)
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境界や権利関係は整理されていますか?(安心感を与えます)
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ゴミや不用品は放置されていませんか?(管理されている安心感につながります)
「商品」として整っていない土地を、整備された分譲地と同じ価格で売ることは非常に困難です。しかし、少しの手間をかけてマイナス要素を取り除くだけで、商品価値は大きく向上します。
多額の費用をかけて完璧な「完成宅地」にする必要はありません。大切なのは、土地の状態、権利関係、情報の透明性を、できるだけ分譲地の基準に近づけることです。それが結果として、高く、そして早く売却することに繋がります。
~鈴鹿市で土地売却・空き家売却、中古住宅売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にお問い合わせください~
