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情報提供の「質」が売却を左右する。買主様の不安を「安心」に変える秘訣

情報提供の「質」が売却を左右する。買主様の不安を「安心」に変える秘訣

情報提供の「質」が売却を左右する。買主様の不安を「安心」に変える秘訣

こんにちは、はぎわら不動産(株)の萩原です。 鈴鹿市を中心に、不動産売却のサポートを専門に行っています。

不動産の広告や情報提供は「不動産会社の仕事」と思われがちですが、実は売主様がどれだけ協力してくださるか、という「情報の質」が売却の成否を大きく左右します。今回は、なぜ情報提供が大切なのか、その理由をお伝えします。

1. 現代の買主様は、ネット広告で「入念に下調べ」をしてから動く

かつては、不動産会社の営業マンが物件の良い面だけを強調し、マイナス面をあいまいにしたまま売却する、いわば「ゆがんだ営業力」に頼った取引も多かったようです。

しかし、現在はインターネットで手軽に多くの物件を比較できる時代です。買主様は現地を見学する前に、ネット上で法令、写真、周辺環境などを入念にチェックし、「自分の希望に合うかどうか」を高い精度で判断した上で見学に申し込まれます。 そのため、広告の情報が少なかったり写真が不鮮明だったりすると、「管理がずさん」「何か隠しているのでは?」とネガティブに評価され、検討リストから外されてしまう可能性が高まります。

2. 「適正な情報提供」は、売主様の身を守る「盾」になる

情報の開示が大切な理由は、買主様のためだけではありません。法改正により「契約不適合責任」が定められた現在、丁寧な情報提供は売主様自身の安全に直結します。

  • 契約不適合責任とは: 引き渡した物件が「契約の内容と適合していない(聞いていた話と違う)」とみなされた場合、売主様は修補や代金減額、最悪の場合は契約解除や損害賠償まで請求される可能性があります。

かつての「売って終わり」という不透明な取引は通用しなくなりました。契約時点で買主様が内容を正しく認識し、納得した上で契約を結ぶことが、将来のトラブルを防ぐ唯一の道なのです。誠実で丁寧な情報提供は、売主様の安全にも寄与することを認識しておきましょう。

3. 「分からない・不安」を「分かった・安心」に変える

買主様が最も重視するのは、見た目では分からない「目に見えないリスク」です。

  • 土地:「境界は確定しているか?」「隣地とのトラブルはないか?」

  • 建物:「今後数十年安心して住めるか?」「耐震性や雨漏り、シロアリの被害はないか?」

これらの不安に対し、境界確認書、確定測量図、設計図書、検査済証、リフォーム履歴、耐震診断書などの「安心を証明する書面」を提示できるかどうかで、買主様の納得感は劇的に変わります。また、専門業者による点検結果があれば、さらに大きな安心材料となります。

「適正な情報提供」に含めるべき内容とは?

買主様が知りたい情報は多岐にわたりますが、特に売主様だからこそ提供できる情報には大きな価値があります。

  • 基本情報:場所、広さ、権利関係、都市計画、周辺施設(駅、学校、スーパー、病院)など

  • 視覚的情報:室内外の豊富な写真

  • 見えない部分の情報:建物の強度、耐久性、リフォーム履歴

  • 売主様だけが知る情報:地域の特性、近隣住民との関係、自治会の状況、実際に生活してみた感想

  • マイナスへの対策:デメリットがあっても「実際はこう工夫すれば気にならない」というリアルな情報

基本情報を適切に掲載することはもちろん、分かりにくい情報の補足や、売主様ならではの役に立つ情報を追加していくことが成約へのポイントです。

目的は、買主様の不安をゼロにすること

売主様にとっては「当たり前のこと」でも、初めてその家を見る買主様にとっては「未知の不安」だらけです。この温度差を理解し、丁寧に情報を開示することが、スムーズな売却への一番の近道となります。

「買主様の不安を減らし、安心を増やす」こと。これが、はぎわら不動産㈱が大切にしている売却戦略のひとつです。

~鈴鹿市で土地売却・空き家売却、中古住宅売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にお問い合わせください~

 

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