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鈴鹿市で200坪以上の広い土地を売却するなら?仲介手数料を払っても『仲介』が一番得をする納得の理由

「鈴鹿市の広い土地(200坪以上)の売却で、最も手残り金額を多く、かつ安全に売る方法は、『直接業者に売ること』ではなく『信頼できる仲介会社を通じて、買取り業者へ繋ぐこと』です。その理由を、不動産業界の仕組みと実例を交えて解説します。」
「相続した市街化区域内の広い自宅敷地、どう売るのが一番得なのだろうか?」
200坪以上の広い土地の売却は50坪~80坪くらいの平均的な土地を売る方法とは
異なります。
その大きな要因は、買手が個人ではなく業者になることです。
広い土地の場合は、不動産会社にマンション用、アパート用、店舗用、分筆して複数の戸建て分譲用地として購入されるからです。
売主は売却を検討する際「少しでも高く売りたい」と願うはずです。しかし、取引相手の不動産業者も最大限の利益を上げるために様々なことを考え取引を行います。
広い土地の売却については水面下で行われることが多く、最適解が認知されにくいため、どのような売却方法が一番良いのかが分からないまま売却するケースが多くみられます。
今回は、不動産業界で数多くの売却に立ち会ってきた経験から、後悔しないための最適解をお伝えします。
- どこに頼むかで「数百万円」変わる?比較表で見る真実
広い土地の売却する方法としては、主に3つの方法があります。
①買い取って土地として分譲する不動産会社へ売却する方法
特徴:土地をできるだけ安く仕入れて利益を乗せて転売するので、買取り価格は低くなります。
②買い取って建物を建てて売却する(建築条件付き土地も含む)建築メーカーに売却する方法
特徴:建物で利益が出るため、土地のみの業者よりは高く買えます。しかし、個人が直接交渉するには知識の差が大きく、しかも、複数の業者を相手にすることは難しいでしょう。
③仲介会社へ依頼して買取り業者を見つけてもらう方法
特徴:その土地の特徴や形状などを把握し、最も高く売却できる用途を判断し、業者を選別します。開発許可などの複雑な要件や取引条件も含め、安全な取引ができるようにサポートします。
| 項目 | A:土地分譲業者(直接) | B:住宅メーカー(直接) | C:はぎわら不動産(仲介) |
|---|---|---|---|
| 売却価格 | 低い(転売利益が目的) | 中〜高値(交渉力次第) | 最高値 |
| 仲介手数料 | 不要 | 不要 | 必要 |
| 交渉の手間 | 非常に大変(複数社と交渉) | 非常に大変(複数社と交渉) | 非常に楽(1社のみ) |
| 売却価格(例) | 2500万円 | 2600万〜2800万円 | 3000万円 |
| 仲介手数料 | 0円 | 0円 | 105万円 |
| 手残り金額 | 2500万円 最も少ない |
2600万〜2800万円 一見高く見えるが… |
2,895万円 手数料を引いても一番残る |
| 条件(可能性) | 契約不適合あり+不利な条件 | 契約不適合あり+不利な条件 | 契約不適合なし・条件中立 |
| 安全性 | 業者有利(利益相反) | 業者有利(利益相反) | 最も安全(中立的) |
それぞれ特徴がありますが、「高く売る」ことだけでなく、「安全」や「最も手間がかからない」という条件も含めるとおすすめは信頼できる仲介会社へ依頼することです。
仲介会社へ依頼するデメリットとして「仲介手数料の支払い」がありますが、仲介手数料を支払うよりも、最も高く購入してくれる業者を見つけることの方がはるかに重要ですし、それ以外に見落としがちな取引の安全や、手間の軽減を得ることが出来ます。
2. 安易に「身近な人」に相談してはいけない理由
売却において、意外な落とし穴が「身近な人間関係」です。
実際にあった例としては、相続した土地の売却時、兄弟がそれぞれ別の不動産会社を連れてきたり、親戚から「知り合いの業者に頼まないと申し訳ない」と強く勧められたりするケースがありました。
こうしたケースでは、「パワーバランス」や「内輪の事情」が優先的に働き、「どこが一番高く、安全に売ってくれるか」という本来の目的が二の次になってしまいます。
慣れない不動産売却だからこそ、身近な人を頼りたくなる気持ちは分かります。しかし、不動産会社と売主は「利益相反(安く買いたい業者と高く売りたい売主)」の関係になりがちです。このため、中立な立場で、かつ専門知識を持って「売主様の利益の最大化」だけを追求するパートナーを選ぶことが大切です。
身近な人を頼ることが本来の目的の足かせになる可能性があることを知っておくべきです。
- 「プロ対個人」の取引であなたを守る存在
直接取引のもう一つの怖さは「情報の差」です。 契約書の中に「売主に不利な条件」が紛れ込んでいても、個人ではなかなか気づけません。金額の高さだけに目を奪われ、引き渡し後の責任(契約不適合責任)などで大きな損失を被ることもあります。
仲介会社は、買取り業者に対して「プロの目線で対等に交渉」し、価格だけでなく条件面でも売主に不利がないよう「盾」となって守ることが出来ます。
結論:仲介会社1社に任せるのが、結局「一番楽で、一番高い」
市街化区域における広い土地・戸建ての売却なら、まずは信頼できる仲介会社に相談することをお勧めします。
あちこちに見積もりを依頼して、各社の営業マンと疲弊するまで交渉する必要はありませんし、不利な条件で契約を結んでしまうリスクを減らせます。
「手数料を差し引いても、あなたが自分で動くより多くのお金を手元に残すこと、安全に取引すること」 それが本来の目的を達成するための近道となるでしょう。
~鈴鹿市で広い土地や建物の売却を検討している方は、売却サポートを専門に行っている「はぎわら不動産株式会社」へご相談ください~
