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開業から5年経ち宅建免許の更新をしました
こんにちは、はぎわら不動産㈱の萩原です。
鈴鹿市を中心に、土地売却・空き家売却・中古住宅売却など、不動産売却のサポートを専門に行っています。
宅地建物取引業を行うには免許が必要
宅地建物取引業とは「宅地」や「建物」を「業」として行うことを言います。土地や建物など、不動産の賃貸や売買を自ら行ったり、賃貸や売買を行うお客さんのサポートをする仕事です。
この仕事は専門的な知識が必要であることや、大きな金銭が動くことでトラブルになったときの損害が大きいことなどから、お客さんを保護するために免許制になっています。この免許は三重県から許可され5年間有効となります。5年経つと更新の手続きがあり更に5年間の宅建業の資格が取得できることになります。
はぎわら不動産株式会社は2016年の2月に三重県の宅地建物取引業者としての免許を取得して事業を営んできました。
この度、5年の更新手続きを行い、無事免許を更新することができました。
これまで大きなトラブルも無く、お客様の不動産売買のサポートを行ってきましたが、引き続き安全で公正な取引を行い、お客様のお役に立てるように、努力してまいります。
~鈴鹿市で土地売却・空き家売却、中古住宅売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にお問い合わせください~