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売却について

鈴鹿市の不動産売却「高価買取」という言葉に注意が必要な理由

高価買取について

高価買取は高く売却できる方法とは違う

鈴鹿市で土地や中古住宅の売却をご検討の方は、「高価買取」というキャッチフレーズに魅力を感じて手続きを進めてしまいがちですが、この「高価買取」の意味をよく理解して進めていくことが大切です。

自動車の売却時に一括査定をしてもらい一番高い業者へ売却する方法があります。不動産の売却をこの自動車の売却と同じように考えていると、結果的に高く売却することはできません。

なぜなら、不動産の売却は、業者へ買い取ってもらうよりも、仲介で売却する方が高く売れるからです。

仲介売却と買取の違い

仲介売却とは、不動産会社へ買ってもらうのではなく、間に入ってもらって一般の買主を探してもらい、売買契約を成立させるものです。直接利用する人が買主になるので、中間マージンが発生せず最も高く売れる仕組みとなります。デメリットとしては仲介手数料が発生することですが、手数料を払っても「買取」よりはるかに高い金額が手元に残ります。

「高価買取」とは不動産会社が購入して、その後住宅の場合はリフォーム、土地の場合は整地などをして、不動産会社が利用する人へ販売する方法です。この場合は、不動産会社の経費や利益が必要となるため、売れる価格から経費と利益分を差し引く必要があり、売主にとっては最も売却価格が下がるシステムです。

2026年現在は、建築資材やリフォーム費用の高騰もあり、業者の買取価格はより慎重(低め)に設定される傾向にあります。買取のメリットとしては、早く売却できる、近所に知られずに進められる、手間が省けることなどがありますが、価格面では注意が必要です。

 

買取りの場合は仲介での売却の半分以下になることもある

中古住宅の場合、仲介での売却と比較すると、買取価格は半額近くになることがあります。たとえば、1,000万円程の中古住宅を不動産会社が再販するためには、リフォーム費用、登記費用、利益などを引く必要があり、買取価格は400万円から600万円ほどにしないと業者としては事業が成り立ちません。

「高価買取」とは「世の中で最も高く売れる」ことではなく、あくまで不動産業者が買い取る相場の中で「高価」に設定しますというキャッチフレーズなのです。

また、仲介査定においても、一括査定サイトで最も高い査定額を出した会社がその金額で購入してくれるわけではありません。単にその価格で「売り出す」だけですので、売れなければ結局価格を下げることになり、本来の「高く売る」という目的から遠ざかってしまいます。

安全でトラブルのない取引を

このように「高く売りたい」=「高価買取」ではないことに注意して売却を進めることが大切です。 最も高く売却する方法は、高く売れるノウハウと販売戦略を持っている仲介会社へ依頼してサポートをしてもらうことです。

不動産売却でもう一つ大切なことは、高く売却することだけにとらわれず、「安全でトラブルのない取引」を行うことです。鈴鹿市内での取引においても、後から損害賠償請求をされるような事態になれば、結局は高く売却できたことにはなりません。

~鈴鹿市で土地売却・空き家売却、中古住宅売却をご検討の方は、はぎわら不動産㈱へお気軽にお問い合わせください~

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